【ハンドボール】試合で活躍したいのなら自主練習をするべき！【練習方法・練習メニュー紹介】

この記事を読んでほしい方(記事のコンセプト)

ハンドボールがもっと上手くなりたい。

そんな悩みを抱えていませんか？

「ハンドボールが上手くなりたい」という願いを紐解いていくと見えてくるものがあります。

「試合に出たい」「試合で活躍したい」「試合に勝ちたい」ということですよね。

誰しもが試合に出て、活躍し、チームメイトと勝利を分かち合いたいもの。

・ボールを使える場所がないけどボールなしでトレーニングしたい。

・ジムには通わずに自分でできる自主練習でレベルアップがしたい。

・試合で活躍できる力が欲しい。

→じゃぁどうすればいいの？

そんな壁にぶつかっていませんか？

この記事の内容

今回紹介するnoteでは、そんなあなたの願いを解決するために「自主練習のポイント(意識)の紹介」、そして、「取り組むべきおすすめ自主練習メニューや細かく意識するべきこと」を書いています。

「いやいや、30分だけじゃなくって、色んな自主練習に取り組みたいんだ！」と強い気持ちをもっているあなたはこちらへどうぞ！

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【ハンドボール】自主練メニュー　ポイント３選【中学生編】

ハンドボール練習【自主練おすすめメニュー５選】小学生編

この記事を書いている人

この記事は、「エンピツ」という現役ハンドボールチームの監督をしている人が書いています。

エンピツプロフィール

今までに１０年以上のスポーツの指導に携わる。ハンドボールチームを設立・運営すること１０年以上。他にもバスケットボールチームコーチ、バスケットボールチーム監督も兼任。

小学生～高校生までの生徒にスポーツ指導、キャンプのリーダーや、NTSの技術指導員(補助)を経て、自身の指導の考えを深めていく。

その結果…
自チームを県大会優勝や全国大会へと導く。

そして現在、会社員として働きながら、週に２回のパーソナルトレーナーとの個人ジム、小学生から中学生までのチーム指導、社会人チーム２つの代表として奮闘中です。

そして今回、今までの経験をベースに、自宅でも取り組める自主練習メニューや練習方法を記事にしました。

試合で活躍するために

試合で活躍するために身に着けたい力はたくさんありますが、３０分自主練習でボールがなくても身に着けられる３つの力を今回は紹介します。

１.試合で最後まで全力プレーで走りきる力
２.どんな姿勢・体勢でも自分のプレーができる体幹力
３.ハンドボールのこと勉強しよう！もっと高めるハンド脳・意識

「でも、そんな簡単に力は身に付かないでしょ？」

と、思っているのではないでしょうか？

簡単に身に付くものではないような気がしますか？

確かに簡単ではありません。

そして、もちろん１日で身に付くことではありません。

この記事を読んだ後に約束してほしいことは１つだけ。

それは…毎日３０分続けること！

練習というのは毎日続けられるかどうかがポイントになります。

毎日３０分があなたの３か月後を必ず変わります。

その積み重ねがこの簡単ではない力を

あなたが身に着けることができる道のりになるのです。

道が見えているのなら後は進むだけですよね？

ハンドボールだけではなく、サッカーやバスケットボールなどのフィールドスポーツの自主練習にも対応可能なので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

有料公開では、おすすめ練習メニューの公開をしていますので、ぜひご一読ください。

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