筋トレ トレーニング

【エンピツ流】自宅トレーニングのためにジムらしきもの設営【かかった費用も全て公開】

みなさんこんにちはエンピツです。

これまでのトレーニング記事で、家でのトレーニングに関することを書いてきました。

今回はエンピツが家で筋トレをするために購入したものを紹介します。

それでどれくらいの費用がかかったのか、参考にしてもらえれば嬉しいです。

この記事を読んでほしい方

家に筋トレの器具を購入したいけれど、どれくらいの費用がかかるのかわからない。

何を購入すればいいのかわからない。

筋トレ器具購入の参考にする家筋トレグッズを知りたい!

 

そんな方に読んでほしいです。

 

あくまで筋トレ好きの素人(トレーニング歴は公共施設ジム3年、パーソナルジム3年)の意見です。

本格的なトレーニングや本格的なホームジムの開設を目指している方にはこの記事は向いていないと思います。

 

この記事のコンセプト

・家にこれから筋トレROOMを作りたい、筋トレをする場所を作りたい。

・筋トレの器具を揃えていきたい。

・どのくらいの費用がかかるのか知りたい。

・場所もコスパも抑えて、でも筋トレができるようにしたい。

そんな方にはおすすめできる、参考になる記事になっています。

 

 

家筋トレのために購入した器具と、かかった費用

まずやっぱり気になるのは費用ですよね。

一度に全て購入した物ではないですが、それぞれ少しずつ買い足したりしました。

それも含めて紹介したいと思います。

※それぞれ当時の値段なので、今は商品や値段が変わっているものもあります。

 

①ダンベル

ダンベルは2セット購入しています。可変式ダンベル22800円+可変式4611円です。

どんなダンベルを購入したのかはこちらでも紹介しています。

 

②トレーニングベンチ

トレーニングベンチも今は1つ購入しています。当時7480円だったトレーニングベンチです。

どんなベンチなのか、どんな機能がついているのか等、詳しくはこちらの記事で読むことができます。

実際のベンチの写真はこれです。

 

 

③マット

マットはこちらの記事でも紹介していますが、エンピツが購入したマットは百均で購入したマットです。

ダイソーで9枚1セット400円(税込み440円)で販売されています。

エンピツはそのマットを3つ購入して使用しているので、440円×3つで1320円です。

 

 

④アブローラー

アブローラーは以前に購入したものがあったので、今も使用しているので紹介します。

こちらで送料無料の1178円(税込み)で販売されています。

アブローラー(腹筋ローラー)は毎日少しずつでも取り組めるのでいいトレーニングになりますね。

 

 

⑤パワーボール

これも、握力をトレーニングするために何円か前に購入しました。

正直、あまり使用していませんが、包み隠さず公開したので、紹介します。

エンピツが購入した物は今は楽天市場に販売はしていませんが、当時の価格で1500円(税込み・送料無料)でした。

今はもう少し安いパワーボールも販売していますので、楽天市場で探してみて下さい。

エンピツはトイレをしてる時、テレビを観ている時に使用して、リストアップをしていました。

こういうトレーニング器具は「ながらトレーニング」にも最適ですね!!

 

⑥プッシュアップバー

プッシュアップバーは今も使っているトレーニング器具です。このプッシュアップバーは1270円(送料無料)

今は百均にも500円ほどで販売していますよね。一応エンピツは百均ではなく、楽天で購入しました。

 

自宅トレーニングルーム(場所)にかかった費用

筋トレをするために、少しずつそろえた器具はこれだけです。

本音をいうと、場所もお金もあればもっと色々と欲しいトレーニング器具はあるのですが、

これだけ揃えれば十分に筋トレをすることができるから、不満はありません。

 

エンピツの家のトレーニング器具を揃えた合計金額は①ダンベル+②トレーニングベンチ+③マット=36211円でした。

この3つに④アブローラー+⑤パワーボール+⑥プッシュアップバーを加えると…40159円です。

ダンベルが一番高いものでしたが、4万円あれば十分にトレーニングができる器具を揃えることができます。

 

ジムを登録すると、安い所で探しても月に6000円ほどの月会費がかかりますよね。

そう考えるとジムの半年分の会費で作ることができるということですね。

 

ジムと家でトレーニングすることを比べると、どちらがいいのかは人それぞれですが、

メリットやデメリットを知ってから決めるのもいいですね。

 

自宅トレーニングルームの広さ

エンピツの自宅にあるトレーニングルーム…という名の

トレーニングをする場所ですが、マットを敷きベンチを広げる部分だけです。

トレーニングをしていない時には、トレーニングベンチをたたんでいるのでとても狭いスペースでとレーニングをしています。

広さは縦64cm×横256cmのスペースしか使用していません。

 

一辺が32cmのジョイントマットを2枚×8枚をつなげている広さです。大体2畳ほどのスペースです。

ダンベルも普段は隅に片づけていることも考えると、スペースがあまりなくても

筋トレルーム(トレーニングスペース)を作ることが可能だということがわかりますよね。

 

取り組んでいるトレーニング

あなた
あなた
こんな狭い場所でトレーニングできるの?

そんな声が聞こえてきそうですが、ばっちりトレーニングをしています。

・二畳ほどのスペース

・使用する器具はダンベル・トレーニングベンチ・プッシュアップバー・アブローラー。

この条件でどれくらいのトレーニングができるのかは詳しくは別記事で公開予定です。

(楽しみに待っていてください。)

 

 

エンピツの筋トレスペースに本当は欲しいもの

広さも予算ももう少しある!という方はもう少し揃えてもいいですよね。

実際にエンピツも広さと予算があれば、もう少し欲しいものもあるんです。

それは何かというと、「チンニングスタンド」です。

チンニングスタンドとは、何かというと「懸垂トレーニング」ができる器具のことです。

これも機能が様々で、「懸垂」ができるものと、「懸垂以外」もできるものとあります。

そんな中でエンピツが欲しいチンニングスタンドはこれです。

もっと詳しい商品の特徴は、上のバナーをクリックして下さい。

商品の特徴

・7980円(税込み・送料無料)とコスパもいい。

・高さ調節が10段階できる!

・チンニングスタンドとしてはスリムでコンパクト設計

 

これが欲しいのですよ…。

でも、チンニングスタンドはやはり場所を取るんです!

トレーニングベンチのように折り畳みができないんです。

 

確かにチンニングスタンドがあれば、懸垂という効果の高いトレーニングができるのは間違いない。

ですが、費用も場所も取るんです。

 

だから素直に悩み中です。

 

もしあなたにスペースも、予算の余裕があれば購入を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

まとめ

実際に自宅にあるトレーニング器具や、価格を大公開しました。

もう一度まとめてみます。

・3万円~4万円

・二畳のスペース

それがあれば、トレーニングスペースは確保できます。

 

本気でマッチョになりたいのなら、ジムにいくことをおすすめしますが、

ほどよいマッチョや、健康な体作りを目指すのなら、家でトレーニングすることをおすすめします。

長い目で考えると、色々な面でメリットがあります。

 

エンピツがなぜ楽天で購入するのか

最後に、エンピツがなぜ全て楽天で購入するのか…それは2つ理由があります。

①楽天はポイントも貯まるし、お得だから。

②お店で購入して家まで運ぶ必要がないから。

 

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あなたの家の筋トレスペースは…

これからやぞ!!

 

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