ハンドボール

【初心者必見!ハンドボール】パスの種類・パスの出すタイミング【基本のポイント】

みなさんこんにちはエンピツです!

 

ハンドボールのパスについて考えたことがありますか?

 

第1弾ではハンドボールのパスの意識の改革

第2弾ではパスの種類と名称

そして今回はそれぞれのパスのメリットデメリットやパスを使うタイミングを紹介します。

まだ第1弾、第2弾を読んでいないあなた!!読まずに進むことができますか?

できる!!!!

できるんかい…。でも、読んでみようと思ったあなたはこちらから!

第1弾「【ハンドボール】パスの基本や意識を変えましょう!【コツ・ポイント】

第2弾【ハンドボール】パスの名前と種類を紹介します【名称と技を覚えよう】」

 

この記事を読んでほしい方

・ハンドボールのパスが上手くなりたい!

・どんなパスがあるのか知りたい!

そんなあなたの悩みを解決する、パスを詳しくなりたい人向けの記事になっています。

 

この記事を書いている人

・小学校からハンドボールを習い、全国大会出場経験あり。

・会社員の傍ら、ハンドボールやバスケットボールのチーム運営をし、地域スポーツの発展を目  

 指している。

・指導歴10年以上の経験の中で、気付いたことなどをブログに残している。

 

このブログを読んだ後のあなたの姿

・それぞれのパスのメリットデメリットを知ることができる

・それぞれのパスの使うタイミングを知ることができる

 

試合のあらゆる展開でどのパスを出すべきなのか、判断力があがる。

つまり…パスの成功率があがる!

 

 

【結論】パスの使い道・出すタイミング

 

では実際にそれぞれのパスはどんな時に使うことができるのかです。

結論をいいます!

いつでも・どのパスを出してもいい!!」です。

 

パスについてのブログ第1弾を読んでいただいたあなたは、意識高くなっているので、もちろんわかりますよね。

「パスは味方がキャッチできれば、成功」なんです。

まだパスについてのブログ第1弾を読んでいないあなたは、下の画像をクリックしてご一読ください。

【参考記事】パスの意識を変えよう(正しい回転のボールを正しいフォームで投げるのは違う)

 

 

あなた
あなた
じゃぁ、なんでも通ればオッケーなんだったら、これ以上、記事を読まなくても大丈夫じゃん!

いやいや、そうはいかないよ!
ここからが大切なんだから!!
よ~~く読んでね!
エンピツ
エンピツ

 

「どんなパスでも投げたボールを味方がキャッチすれば成功」ということは変わりませんが…

ですが、その時その時によって通りやすさが違います。

つまり、必要なのは

通る確率が一番高いパスを瞬時に選んで出す力を身につけなければならないのです。

 

あなた
あなた
あぁ~。そういうことだね!
じゃぁさっそくどのパスが一番通りやすいか教えて!

いや…残念ながらそれは教えられないんだ…。
エンピツ
エンピツ

あなた
あなた
え?じゃぁ、ブログ読むのをやめようかな…。

いや、わけを聞いてくれ!!

ハンドボールには、セオリーがない。
つまりこういう時はこのパスがいい。
というのは存在しないんだ。
パスの出し手と受け手の身長、そしてポジショニング、相手DFの身長…その他色んなことが混ざり合って、その時に一番いいパスを選ばなくてはいけないんだよ。

エンピツ
エンピツ

あなた
あなた
パ…パスってすごい難しいんだね…。なんだかできる気がしないよ。

大丈夫!だからこそ、「知識」が必要なんだよ。
たくさんの状況においてどんなパスがいいのか、
エンピツの思いつく限り伝えるから、それを頭の中に入れるんだ!
きっといざという時の、君の力になるはずだから!
エンピツ
エンピツ

あなた
あなた
ありがとう!
じゃぁ、さっそく色んなことを教えて~

 

今から、それぞれのパスのタイミング(ポイント)を解説していきます。

 

オーバーハンドパス

パスの名称で紹介したように、多くの状況で使用するのが、このオーバーハンドパスです。

ロングパスをする時にも、オーバーハンドパスをすることがほとんどです。

オーバーハンドパスの基本的な使う場面・基礎知識

・一番多く使う投げ方

・長い距離を投げる時

・強く、速いパスが必要な時。

・セットオフェンスのパス回しの時

など、試合中の多くの場面でオーバーハンドパスを使用します。

セットオフェンスのリズムを作るパス回しでも使用することから、パスの基本だと言えます。

ボールの投げ方の基本でもあるので、しっかりとフォームを作っておきましょう。

気を付けたい基本ポイント

・素早くボール回しがしたい時

・短い距離のパス

この2点の時には、オーバーハンドパス外のパスがベターだと言えますね。

 

ラテラルパス・プッシュパス(ラテラルプッシュパス)

このパスの良さは素早い動作でパスを出すことができることにあります。

その速い動作でパスを出す必要がある時はこんな時です。

ラテラルパス・プッシュパスの基本的な使う場面・基礎知識

・素早くパス回しがしたい時

・相手の意表を突くタイミングのずらしたパスを出したい時

・体は正面を向いたまま、横にパスを出したい時

・ポストへのパスを出すとき

 

1対1をしかけた時や、相手に対峙した時など、素早い動作で隣の仲間にパスを出したい時にはラテラルプッシュパスを使用できますね。

また、ラテラルプッシュパスを身に着けることで、フェイントが通用せずとも、相手を崩すことができます。

人はどんなに速く走ってもボールよりも早くは動くことができないので、パスで相手を崩すオフェンスの時にはどんどん使用しましょう。

ポストパスをする時に大きいモーションのオーバーハンドパスだととおらないパスも、このパスだと成功することもあります。

気を付けたいポイント

・長い距離のパス

・強いパス

・速攻時のパス

を出したい時には向かないパスだともいえるでしょう。動作が早く、パスがすぐに出せる分、ボールスピードは強くありません。

なので遠い距離で出すと、相手にカットされる心配があります。

 

ラテラルプッシュパスは、聞き手がどちらかには関係なく、両手でできるようになることがおすすめです。

 

 

 

バウンドパス

バウンドパスはラテラルプッシュパスと同様、身に着けることでオフェンスの幅が大きく広がります。

困ったときにループパスとも言えないようなフワッとしたパスを出してしまうあなた!

バウンドパスができるようになりましょう。

バウンドパスの基本的な使う場面・基礎知識

・自分と味方の間に敵がいる時

・ポストパス

・相手が自分よりも高身長の場合

・短い距離でのパス

などに使うことができるでしょう。

自分と味方の間に敵がいる場合は、一歩横に踏み出してバウンドパスをすることが効果的です。

イメージとしてはこんな感じです。(図がへたくそなのは許してください)

相手の足元に出すことで相手は反応しづらいことや、反応して足を出してしまってもキックボールになってしまうことがあるので効果的なパスだと言えるでしょう。

またもっともっと効果的にバウンドパスを出すためにはオーバーハンドパスで出すフェイントをしてから、バウンドパスを出すことで、相手の身体が伸びるのでより効果的ですね。

気を付けるポイント

・長い距離のパス

・パス回しの時

・あからさまなポストへのバウンドパス

なんかは使うことが少ないと思います。

バウンドパスを身に着けることで、ポストパスを通す確率がグンと上がります。

いつもだと通らないポストパスも通るようになるので、ぜひ練習しましょう。

特にあからさまなポストパスをバウンドパスで出すのもやめましょう。

 

 

サイドハンドパス

サイドハンドパスはエンピツ的には多くは使用しないパスですが、相手DFが目の前にいるときなどは、必要としますね。相手をかわしながらサイドスローで投げるパスを使用します。

サイドハンドパスの基本的な使う場面・基礎知識

・目の前に相手がいて、その相手DFを回避しながらパスを出すとき

・中ぐらいの距離のパス

 

気を付けるポイント

・長い距離のパス

・しっかりとパスを出すとき

サイドハンドパスは、あまりここぞという時には使わない人が多いですね。

ボールを握ることになれていないと、ボールがすっぽ抜けて明後日の方向にボールが飛んでいくことがありますよねwww

 

ジャンピングパス

ジャンピングパスも使用頻度はそんなに多くはないですよね。

ジャンピングパスの基本的な使う場面・基礎知識

・ジャンプした後にパスができるフリーの味方がいた時

・スカイプレーをする時

・ジャンプシュートからパスに切り替える時

ほどでしょうか?

そもそもジャンピングパスができるほどのレベルにある時点で、とってもパスが上手なのだと思います。

気を付けるポイント

・あまり多用しないこと

・どこでも出せるわけではないので、ここぞという時

ジャンピングパスは使うことが少ないので、逆に気を付けるポイントはあまりないです。

ですが、できるようになっていることは、いざという時にパスを出すことができますね!

 

 

ノールックパス

ノールックパスの使い道はいくらでもあります。

使うことができるとあなたのプレーの幅はグンッと広がります。

どんな時にも使うことができますが、特に使うべきポイントはあります!

ノールックパスの基本的な使う場面・基礎知識

・相手をだましたい時

・ポストへのパスをする時

・1対1を仕掛けて、相手を寄せて、仲間へシュートを打たすパスをする時

 

どんな投げ方でもノールックパスという名前でパスをすることができるので、

オーバーハンドパスを投げる相手を見ずに出す、ということだと考えることができますよね。

気を付けたいポイント

逆にどんな時に使うのはよくないかというと

・ボール回しの時

・速攻のパスを出す時

なんかにノールックでは出さないですよね。さすがにwww

いつでも使うことで効果的だからこそ、使うべきポイントを押さえておきましょう。

バックパス

バックパスの使い道は、そこまでいくつもあるわけではありません。

ですが、このパスができる人とできない人では、大きな差が生まれます。

使うことができるとあなたのプレーの幅はグンッと広がります。

 

バックパスの基本的な使う場面・基礎知識

・相手選手との距離が近くボールを投げにくいとき

・クロスをする時

・ポストへのパスをする時(密集しているとき)

・1対1で相手を寄せて、仲間へシュートを打たすパスをする時(45°からサイドへのパスなど)

バックパスが使えると、相手との距離が本当に近いときなんかに有効ですよね。

気を付けたいポイント

逆にどんな時に使うのはよくないかというと

・ボール回しの時

・速攻のパスを出す時

こんな時には出しません。

そしてデメリットは

・練習しておかないと、ボールを狙ったところに投げられない。

ということです。

もちろんこれは他のパスにも言えることですが、特にバックパスなど難しいパスはそうです。

試合中にきなりして、ラッキーで成功することはありますが、パスというのは意図して出すものです。

しっかり練習時から出す練習をしておきましょう。

ここぞという場面で使うことで効果的だからこそ、使うべきポイントを押さえておきましょう。

 

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

「パスは味方がキャッチできれば成功」だということを考えれば、どんなパスを投げてもいいんです。

それは変わりません。

 

だけどこの記事を読み、意識することで、「より高い確率で成功するパス」を出すことができます。

 

ハンドボールにおいてパスが上手ということは、ボールロストを減らし、マイボールの時間を増やす。

そしてそれは試合をコントロールすることにつながります。

 

 

もっともっとパスを成功させるために…

あなたのパスのレベルアップは…

これからやぞ!!!

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パスについてのまとめていますので、「パス」が上手くなりたいのなら必見です。

 

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パスキャッチができるとハンドボールがうまくなる。

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